スタッフBLOG

環境省ZEH補助金、12億円増 戸建て70万円定額補助

2018年 12月 26日 (水) 17:53

 

2018年12月25日

環境省は12月21日に閣議決定された2019年度当初予算案に、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等による住宅における低炭素化促進事業」97億円を計上した。2018年度比12億円増。

ZEHへの補助では、戸建て住宅(注文・建売)向けが1戸あたり定額70万円。一定の規模未満の集合住宅向けが1戸あたり定額60万円。一定の規模以上の集合住宅向けは補助率3分の2で補助を行う。

ZEH化に加え、低炭素化を進める建材や設備、蓄電池を導入する場合に別の補助を行う。

同予算では、ZEHへの補助のほか、高性能建材を使った住宅の断熱リフォームを支援する事業も実施する。戸建ての場合、補助率3分の1で、上限が1戸あたり120万円

住宅ローン減税も延長になるようで、これからいろいろとお伝えしていきます。

 

 

次世代住宅ポイント

2018年 12月 22日 (土) 15:25

国交省、次世代住宅ポイント概要発表

国土交通省は12月21日、消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援する「次世代住宅ポイント制度」の概要を発表した。同日閣議決定された2019年度当初予算案に盛り込まれたもの。

一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を有する住宅や家事負担軽減に資する住宅の新築やリフォームを行う場合を対象に、様々な商品等と交換可能なポイントを付与する。新築は最大35万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントを付与するほか、若者・子育て世帯がリフォームを行う場合等にはポイントの特例を設ける。消費税率10%が適用される住宅の取得等で、2020年3月31日までの間に契約の締結等をした場合を対象とする。

また、同省ではその他の支援策として、住宅ローン減税の控除期間を3年延長(建物購入価格の消費税2%分の範囲で減税)するほか、すまい給付金の拡充(対象となる所得階層を拡充、給付額も最大50万円に引上げ)、贈与税の非課税枠の拡充(非課税枠を最大1200万円から最大3000万円に引上げ)も予定する。

高性能住宅 第一回

2018年 09月 20日 (木) 15:06

「高性能住宅」に関してシリーズでお伝えします。

第一回は、省エネに関して。

U値、Ua値とは?

U値:熱貫流率で、熱の伝えやすさを示す値です。

断熱材などの性能を推し量る際に使われることが多い数値です。

室内外の温度差一度に対して1時間に壁1㎡あたり通過する熱量の

大きを示します。単位は(W/㎡K)で表します。

数値が小さいほど断熱性能が高いということになります。

Ua値:外皮平均熱貫流率で、外皮(床・壁・天井)全体の熱抵抗を平均化

したもの。

壁に入れる断熱材の厚さだけで断熱性能を推し量るのではなく、住宅

の場合、窓や、床、内・外壁、天井・屋根の柱や下地の鉄や木等が熱橋

(熱の通り道)となって、多くの熱を奪う原因となります。

そうした外皮全体の熱抵抗を平均化したもので、地域ごとに目標とす

る数値が省エネ基準法で定められています。

外皮平均熱貫流率UA

近畿地方は、5地域区分です。

ちなみに、Ua値の世界基準は、0.28で、パッシブハウスレベル

では、0.3です。(日本の基準値はいかがなものですかね)

室内の温かさを保つためには他にも気密性など多くの要素が関わってきますが

室温が10度未満だとヒートショックなどの危険性も高くなります。

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