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屋根裏収納の魅力をご紹介

2020年03月05日(木) 15:48

屋根裏収納の魅力をご紹介

せっかくなら少しでも広く取り入れてみたいと思いませんか?

実は、一口に屋根裏収納と言っても、

用途やお家の構造によって実現方法が異なります。

今回は、かしこく屋根裏収納をプランニングするために

抑えておきたい屋根との関係や、

タイプ別の屋根裏収納の特徴を確認していきます。

屋根裏の余剰空間を活かしてつくるのが屋根裏部屋です。

通常、勾配屋根の頂点の下部分が、スペースを確保しやすい場所になります。

ただし法律上、

床面積に含まれず容積率として計算されない「小屋裏物置」として扱うには、

1.4m(※)までの天井高に抑える必要があります。

収納力や移動のしやすさのために、高さをなるべく広く確保するには、

切妻屋根や片流れ屋根を採用するのが有利です。

また、屋根をかける方向や屋根勾配によって、

取れるスペースが大きく変わるので屋根の仕様をよく確認しましょう。

※編集注:一番高いところが1.4m以下、

床面積は該当階の1/2未満等の基準を超えると、

居室とされ、階としてみなされます

(1階建てなら2階建て、2階建てなら3階建てという扱いになります

  3階建ては、用途地域外でも確認申請・構造計算が必要となります)。

次回は、はしごタイプの屋根裏部屋についてお送りします。